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■記事更新日 :2015.01.06
社宅で節税できると聞いたのですが
社宅とは

社宅(しゃたく)とは、社員の福利厚生の一環として、会社が用意した住居のことです。

社宅の形態としては、以下の2つがあります。

(1)他から借りる形態(借上げ社宅)
・・・大家さんとは会社が契約して、会社が社員に使用させる

(2)会社が所有する形態(自己所有社宅)
・・・会社が所有している建物を社員に社宅として使用させる

社宅のメリット・デメリット

(1)他から借りる形態(借上げ社宅)  

【メリット】
・支払った家賃について相当部分が経費となる(一部社宅使用料徴収後)
・仲介手数料、更新料(20万円以上は契約期間で費用化)等が経費となる。 

【デメリット】
・給与計算が煩雑となる
・入居者から徴収する社宅家賃の計算が煩雑


(2)会社が所有する形態(自己所有社宅)

【メリット】
・減価償却費が経費となる(一部社宅使用料徴収後)
・固定資産税、保険料、修繕費(内容等により固定資産計上)等が経費となる。

【デメリット】
・入居者から徴収する社宅家賃の計算が煩雑で金額の見直しも随時必要
・給与計算が煩雑となる

社宅と給料の比較

社宅に代わり、給料で出しても原則として会社の経費となることはなりますが、
給料で出すと

●(社員の)所得税、住民税の増加
●(社員と会社の)社会保険料の増加

となりますので、税金面で社宅家賃の方が得なのは分かるかと思います。

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